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売上UPと採用の為には「●●」と「●●」 
2013年6月24日

売れるサロンのホームページ

2013年6月24日

売上UPと採用の為には 「●●」 と 「●●」

 

私達がお手伝いしているサロン様では、

 

・フリーペーパー

・ポータルサイト

・紹介獲得企画

・オリジナルホームページ

・折り込みチラシ

・拠点化チラシ

・ポスティング

・ハンティング

 

いわゆる一般的な販促施策が

2010年12月くらいまでは好調でありました。

それと同時に

採用問合せ率をアップする為にも

媒体への露出度によってある程度の反応がありました。

もちろん、掲載内容などは常に

測定からの改善 を繰り返しての結果です。

 

しかし、

2011年からは徐々に効果が下がりはじめ

本格的な改善を行いました。

 

一言で言うと

美容室の売上アップと採用強化に必要なホームページ要素 

 を獲得出来る情報発信をする事。

 

これによって、

ピーク時の

折込チラシ反応率 1.12% には届きませんが

0.5%前後の結果に落ち着く事が多いです。

 

またお客様一人あたり獲得コストも

1,000円 ~ 4,000円 という状態です。

(※巷では 一人あたり獲得コスト500円という情報もありますが、貴方のサロンのお客様が使うに相応しい媒体であるか?また再来する可能性があるのか?も考えて施策投入をオススメしております。)

 

採用では、

求めている人材により近い人が、問合せをしてくれます。

また、美容業界の就職ガイダンスでの

生徒さんの反応や興味を持っていただく内容が変わりました。

 

売上UPと採用の為にホームページで発信する事は

美容室の売上アップと採用強化に必要なホームページ要素 

です。

 

信頼とは

発信している内容の根拠となる 画像数値です。

文章で細かく明記する事も大事ですが、

インターネットの世界では、 読まない、信じない、行動しない

3つの ”しない” があります。

 

例えば、良くある

「技術が上手い」 を 発信している美容室。

 

技術が上手い根拠を何で示すのか?

定番であれば、スタイルギャラリーです。

 

でも、スタイルギャラリーが無い・・・・ そんな美容室のホームページはたくさんあります。

 

フォトシューティングに力を入れてるサロンも増えたので

スタイルギャラリーが充実しているサロンが増えましたが

 

そのスタイルが 「なぜ良いのか?」

価値あるコメントを記入しているサロンは残念ながらまだまだ少ないです。

 

例えばですが、

スタイルギャラリーのコメントで

 

・このモデルさんは、どんな悩みがあったのか?

・このモデルさんは、どんな要望があったのか?

 

髪を伸ばしたいという要望を叶えながら作ったスタイルかもしれません。

お手入れが簡単になるように、工夫した工程があるスタイルかもしれません。

これらは画像だけでは伝えられないので文書で公開しないと伝わりません。

 

 

どうでしょうか?

上記の他にもポイントはありますが

これらが公開されていたら

 

「技術が上手い」

 

 

という事を裏付ける要素となり

 

信頼につながりませんか?

 

 

また、

 

このスタイルをどんな想いで

担当者は施術をしたのか?

モデルさんの背景を理解して

 

「モデルさんは、接客業のお仕事とお聞きしたので

仕事中は品格あるヘアスタイルのアレンジ方法をお伝えさせてもらいました!」

 

とコメントがあったり、

スタッフ紹介ページでは、

閲覧者が共感するような内容があったら・・・どうでしょうか?

 

よくある、

名前、生年月日、一言コメント

のスタッフページの美容室より

 

距離がグッと近くなり

好意を感じていただける可能性が増えると思います。

 

ホームページは

存在すればよかった時代は 10年前に終わりました。

キャンペーン情報を全面に出した プッシュ型は3年前くらいに終わりました。

今は、「信頼」と「好意」を獲得できる

プル型(引く また 選ばれる)のホームページが成果を出しております。

 

選ばれる美容室のホームページにする為の

要素と仕掛けが多数のあるホームページが

 

 弊社の

   ”売れる美容室のホームページ”   です。

 

 

構築に数年、公開して1ヶ月で

「美容室 ホームページ制作」 というキーワードで上位を取得しまして

嬉しい事に問合せも ポツポツといただいております。

 

 

弊社は、コンサルティングは1商圏1社

ホームページは、1商圏3社 (人口や規模に応じて変則あり)

としておりますので、

ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

 

◆プレゼント情報

最後までお読み頂き、お問い合わせ頂きました

お客様には、プレゼントをさせて頂きますので

問い合わせ備考欄に

「プレゼント希望」と入れてください。

 

 

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