売れるサロンのホームページ

「売れサロ」の永嶋です。

 

先日のご案内にあった、長野県のエステサロン「アユナタ」様の

ブライダルエステサイトが、弊社の制作実績に公開されました。

 

 

ヘッダー画像はスライド形式に入れ替わるので

そちらで、トライアルエステコースなどのキャンペーンや

体験メニューなどを発信していく予定です。

 

あと、エステ業界のサイトでは

豊橋のエステサロン「レアルカシータ」様。

 

サイトのベースが、リラクゼーションサロンのＷＥＢサイトだったので、キーワードの変更に時間を要しました。

オイルトリートメントやオールハンドなどといった手技のキーワードには反応が遅く

新着情報ページなどの投稿をお願いし、キーワード対策をしていただきました。

エリアによってはビックキーワードでもある

「豊橋　エステ」　という地域名との検索ワードで上位表示を実現しております。

 

また、こちらのエステサロンは

エステティックグランプリ、通称エスグラで

「優秀サロン」としても表彰させれているので

そちもしっかりＰＲの材料としております。

 

そして、極め付けは大人の女性人気のファッション誌　”クラッシー”にも

取材記事が掲載されているという事なので

こちらも大々的にトップページのスライド画像で公開をしております

 

このエステサロンは

リラクゼーション系のサイトの時にエステ客は月に３～４人が、

エステホームページにする事で

月に２０人弱の集客になっているという事です。

 

 

エステのホームページ制作は

体験メニューの告知と、

フェイシャルに強いのか？

脱毛なのか？

痩身なのか？

ブライダルなのか？

カテゴリ別の対策と、年代客層対策。

そして、弊社が一番大事にしている

どんなウリがあるのか？

 

それをしっかり考慮してホームページにする事が大事かと感じております。

大手エステサロンのような　カチっとした　隙の無いホームページのデザインにするのか？

すこし、温かみや人間味を感じさせるホームページにするのか？

エステの場合は

超大手のように好立地に出店しているサロンもあれば

マンションの一室という超小規模エステがあります。

 

リアルの世界では、大きく違う事が

インターネットの世界での空中戦では、大手も小規模サロンも

”ホームページを作成する”という部分では

ホームページ制作会社のデザイン力やマーケティング力によってカバーが出来るのです。

よほど、ＷＥＢ制作の知識的な技術の欠如がなければ

通常のホームページ制作会社は

大手エステサロンと同じサイトを作る事が可能です。

ただし、その場合に印象を決める画像の素材の質も大事になります。

 

エステサロンは、美容室のホームページ制作とは違うポイントを発見しておりますので

今後も追及していきたい業界でもあります。